ノブレッセ アイライン
ビフォー・アフターです。
純正の顔も嫌いではなかったのですが、ギョロッとした目をキリッとさせたく購入。
顔つきがイカツクなりました(笑)
施工は、脱脂して貼り付けるだけのカスタムで激変するのでおすすめです！
ただ、塗装済み品は結構な納期が掛かるので覚悟しておいてください（汗）私は2ヶ月以上掛かりましたので。。。
↓楽天で購入しました↓
R’s リアワイパーレスキット
リアのエンブレムとステッカーを外してスッキリしたのですが、外してしまうと尚更気になってしまったリアワイパー。
乗り換えて一度も使うことなく撤去です（汗）
ゴム製のリアワイパーレスキットも多数出ていますが、経年劣化も気になるのでアルミ製で専用品のR’s製のものを選択しました。
Amazonなどに出ておらず、メーカより購入。送料もしっかり取られましたが、やはり品物としては良かったです。
外からカバーを開けて、ナットを外し防水のゴムブッシュを外して内部のモーターを外します。
難しい作業ではありませんが、キットを締め付ける力加減が悩ましいところです。相手がガラスなので締めすぎると割れそうだし、緩すぎると雨漏れしそうだし・・・。
ある程度の力で締め付けて様子を見ます。
ヴァレンティ テールランプ
リアのイメチェンにおすすめなのがテールランプ交換です。
ヴァレンティ製の流れるタイプのウインカー仕様に交換しました。
真っ赤な純正からスモーク&クロムへ変更したおかげで、白ボデーと黒のリアガラスとの統一感が増しました！
オールLEDでウインカーのハイフラ防止用の抵抗も内蔵されているので、安心です。
クスコ製 タワーバー取り付け
目的が剛性向上というよりドレスアップパーツ感が強い結果となったタワーバーです。
でもコーナリングや高速走行では、安定感が増したのは感じますので取り付けて正解でした。
BLITZのエアクリーナーと同色に合わせて統一感も問題ないので満足です！
エンジンルームを開けるのがまた楽しくなりました。
AISIN(アイシン) ドアスタビライザー DST-001
ボディーの補強パーツとして次に付けたのが、AISIN(アイシン) ドアスタビライザー DST-001です。
ボディーとドアとの隙間を埋めることで、ボディー剛性の向上が出来るというものです。
結果、ステアリング操作性が良くなりハンドル切った瞬間にタイムラグなく車体が付いてくるようになりました！
少々お値段が張りますが、付けて公開しないアイテムのひとつかと思います。
レイル製リアフォグランプカバー取り付け
スイフトスポーツ（ZC33S）で車高を落としていくと1つの問題にぶち当たります。
それが「リアフォグまでの高さの保安基準」です。
地上から250mm以下になるとアウトなのです。
ってことで、リアフォグを撤去してカバーしていまいます。
純正も樹脂タイプへ交換が定番ですが、あえての社外品。
見た目もカスタムできて一石二鳥なのでおすすめです。
エンジンルーム アーシング
都市伝説的なカスタムですね。
どちらかというとドレスアップ目的でって考えるならアリかなと思います(笑)
マフラーアース
エンジンルームのアーシングを済ませた翌週にはマフラーアースを取り付けました。
こちらは意外にも排気の雑音が結構小さくなり上品な排気音になったこともあり、プチ感動できる程度の効果は期待できるのかなと思っています。
何より少額で体感できる効果があるのでコスパとしては良いほうだと思います。
調整用スタビライザーリンク交換
車高調を入れて約2年少々。
突然、フロント足回りから「コトコト」と異音が出てきました。
調べたところ「スタビライザーリンク（スタビリンク）の不良」。
スタビリンクについて調べると、車高を落とすとスタビリンクの長さも調整しないとスタビライザーの本来の性能が発揮されないということで交換するなら調整式ってことで交換しました。
購入したのは車高調と同じTEIN。
クスコ製リア・スタビバー取り付け
足回りの補強を怠っているのに気付き取り付け（汗）
簡単にボルト固定するだけでロールを抑えて直進・加速・コーナリングの安定に繋がります。
価格も手頃で安定感が体感できるくらい変わるのでおすすめのカスタムですよ。
クスコ製パワーブレース（フロント・リア）取り付け
リア・スタビバーと合せ技でパワーブレースを追加して更にボディ剛性アップを狙ってます。上画像はフロント用。
↑こちらがリア用。
ボディの歪みや捻じれを補強してくれるので違いは体感できるレベルで分かります。ボルトオンで簡単に取り付けできるのでおすすめ。
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