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ヘッドライトの黄ばみ取りは結局これが最強説~20系ヴェルファイアで実践~

20系ヴェルファイア ウレタンクリアで塗装してクリアになったビフォーアフター メンテナンス

車の経年劣化で目立ってしまう部分として挙げられるのが「ヘッドライトの黄ばみ」

ヘッドライトが黄ばむ主な原因は、ポリカーボネート樹脂の劣化。太陽光の紫外線と熱が劣化を引き起こします。

ってことは、普通に車を使っているなら避けては通れない訳・・。まぁ、新車のうちにプロテクションフィルムなんか貼っていれば結構遅延はできると思いますが

関連記事の閲覧数を見ても、この黄ばみ問題にお悩みの方って結構いらっしゃるんですよね。そりゃ共通の悩みなんだからそうなんでしょうけど。

で、過去に色々とDIYで実践してきた「黄ばみ対策」。とはいえ、なにせ実験台がない問題でお蔵入り状態だったことを今回やってみます。

DIYでやるなら2択

新車のときは表面の劣化を防ぐための保護がされているけど、経年劣化で剥がれ素材が劣化していく。

黄ばみの原因ってのは、ヘッドライト表面の劣化な訳で、要はその劣化層を取ってしまえばクリアな部分が出てくる(劣化具合にもよるけど)

DIYでやるならまずはこの「クリアになるまで磨く」という選択肢。

ただ、素材が剥き出しのままだと、あっという間に変色してしまう。そりゃ当然の話。

過去記事でも結構読まれている記事がその方法 ↓

そして、もう1択が今回の方法。

磨いて劣化するなら、丈夫な保護をするという選択肢。

本記事でも良く登場しているウレタンクリア塗装です!

実験台は【20系ヴェルファイア】

ヘッドライトが黄ばんだ20系ヴェルファイア

20系アル・ヴェルだと、そろそろみんなこんな状態では?

しかもこのヘッドライトは、1年弱前にピカールで磨いててこの状態。。その時も硬化系のコーティングをしてたんだけど・・こんなもんでしょ

ヘッドライトが黄ばんだ20系ヴェルファイア ヘッドライト拡大

もう若干のひび割れも出てるので磨くだけでは難しい状態かな。

実験台にはちょうどよい。

当然だけど、内部の劣化や変色はどうしようもない。悪あがきせず交換がベスト。

ヘッドライトが黄ばんだ20系ヴェルファイア ヘッドライト全景

上がハイビームで下がロービーム。

見た目が悪いだけじゃなく黄ばんでることで光量不足で車検通らない、夜間暗い・・。

ってことで「歳(年式)相応だから仕方ない」と諦めてOK!って訳にもいかない場合も。

ヘッドライトが黄ばんだ20系ヴェルファイア 助手席側

助手席側もしっかり黄ばんでますww

やることは「ひたすら磨く」のみ

ヘッドライト研磨 #400

そうそう。ここから先は自己責任でお願いします。

不安なら業者さんにお願いしましょう。その方が幸せな場合もあります。

まずはヘッドライト周辺を軽くマスキングして#400からスタート。

個人的には初手が結構大事と思っていて、ココでひび割れや小キズなどを一掃する気持ちは必要かと。じゃないと番手上げても取れないからね。

ヘッドライト研磨 #400 研磨完了

初めて見る方からするとこの光景はあんまり心臓に良くないよね(^_^;)

真っ白に曇ってしまい、もう後戻りできない感が立ち込めてる・・

ヘッドライト研磨 #2000 研磨完了

#400→#600→#800→#1000→#1200→#1500→#2000 で作業完了としました。

正直言って、研磨作業は楽しくないね・・ 仲間とおしゃべりしながらだったら多少マシかも(笑)

所要時間は、片方で約2時間くらい。よほど暇なとき実施することをおすすめします。

あとは2液性のウレタンクリアで塗装して完成!

ヘッドライト研磨後、マスキング

研磨さえ終わってしまえばあとは2液性のウレタンクリアで塗装すれば完成!

「まだクリアになるまで磨かないの?」って思う方もいるかも知れないけど、これ以上研磨すると塗料の食いつきが悪くなる。でもこれ以下だと塗料で隠れない。(個人的には#1200くらいでも変わらない気もするけど自分の車じゃないので一応ね)

マスキングやマスカーでしっかり養生するのは超必須。塗装後にボディーがザラザラで落ち込みたくないなら車全体を覆うくらいの徹底さがあってもいいくらい。

それと脱脂ね。

クリア塗装については、本ブログでいくつも記事にしてるので検索してみて。

→ウレタンクリアで検索

ホルツ タフウレタンペイント

今回使用したのは、ホルツのタフウレタンペイント。

理由は、ホームセンターにこれしか無かったから(汗) 急だったもので事前にポチれなかったもので。。

どのメーカでも2液性のウレタンクリアであれば問題ないと思います。

このタフウレタンクリアは、過去にも数本購入しておりAmazonでもベストセラー1位の安定商品。

何故か人気記事のこちらのクリア剥げの補修にも使ってますので使い方などはこちらも参考に ↓

ヴェルファイアヘッドライトを研磨後、ウレタンクリアで塗装 1回目

まずはパラ吹きして様子見。

弾きとかなく良さそうなら軽く1回目。

もう、この時点で白く曇ったヘッドライトが綺麗なクリアになりそうな気配を感じれるはず。

ちなみに今回は、上下の境目にある黒パネルも劣化してるので一緒に塗装。(持ち主了解済み)

ヴェルファイアヘッドライトを研磨後、ウレタンクリアで塗装 4回目

合計4回ほど塗り重ねて完成としました!

どうでしょうか? 良い感じでしょ(自己満)

ビフォーアフター

丸1日かかって仕上げたので頑張った成果をご覧あれ!

まずは運転席側。

ヴェルファイアヘッドライト(運転席側) 研磨→ウレタンクリア塗装 ビフォー
ヴェルファイアヘッドライト(運転席側) 研磨→ウレタンクリア塗装 アフター

そして、助手席側。

ヴェルファイアヘッドライト(助手席側) 研磨→ウレタンクリア塗装 ビフォー
ヴェルファイアヘッドライト(助手席側) 研磨→ウレタンクリア塗装 アフター

正直、しっかり見ると柚子肌なのは仕方ない。画像じゃ分からないけどね。。

でも、ここまでクリアになれば上出来でしょ。気になるなら1週間後くらいに完全乾燥してから研磨すればさらにクリアにはなると思います。(持ち主は満足してるのでこれで終わりって言ってるけど)

これで、2~3年以上はこの輝きを保ってくれる・・はず。。

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