毎週末の洗車を快適にするのに導入した純水器。
色々調べているとどうやら純水器以外にも「軟水器」というものも存在していて、純水器とまではいかなくてもキレイに保つには結構有効らしいとの情報が。
純水器に使われているイオン交換樹脂は能力を使い果たすと基本的に「廃棄→交換」という工程になるけど、軟水器に使われているイオン交換樹脂は「再生→再利用」ということが可能で再生も塩水使うだけなので超安価。
ってことは、その軟水器を自作してしまえば神コスパの洗車環境が完成するのでは??
と企んでいざ挑戦してみたわけだけど・・・結果は失敗に。。
その辺のことはこちらの記事をご覧ください ↓
っとまぁ、時間と労力をしっかり掛けて見事に失敗したわけで、それから冷静に考えたことと、結局その後どうしたのかってのが今回のお話。
そもそも純水器・軟水器の自作はコスパ良かったのか?
自作・DIY=安くすむ って傾向がある世の中だけど、果たして本当にコスパ良かったのか?
「まずそれ検討してからやらんかいっ!!」ってのはナシでお願いします(^_^;)
どうしても思いついたら突っ走るクセがあるのもで・・
冷静に考えられる今、もう遅いけど検証してみることに。
- VUパイプ 100mm×1m ×1本 : 1064円
- VU 継手 ソケット 100 ×2ヶ : 438円
- 掃除口 100 ×2ヶ : 1096円
- 接着剤(エスロン) : 1764円
- バルクヘッド ×2ヶ : 1196円
- ホースコネクタ ×2ヶ : 1969円
上記合計で 7,527円
軟水器用のイオン交換樹脂(5L)が、4000円だったので
総合計で 11,527円
それぞれ購入した時点での価格なので変動するとはいえ、どうですか? 材料だけで約12,000円。もちろん、価格比較しながら
今回は自前で済んだけど、これに加工する工具などがなければ調達が必要。
今さらながら「えっ?結構いくな・・」って思ってしまった。。
しかも自作する前から「どんな感じで設置しよう?」とか「保管しにくそう・・」だの不安材料はあったんですよね。。
結局、軟水器はこうしました
ってことで、自作でもそれなりに初期投資は掛かるわけで、しかもパーツを集める・加工する・失敗のリスクを追う(←これはごく一部ね・・) ってことを考えると
「買ったほうが幸せ」
って結論に至ったんですww
ちなみに、あまりメジャーではない?のかだけど、軟水器として販売されているメーカさんも存在。少量生産だからなのか、人気なのか、すぐ売り切れる・・・
構造としては自作したものと基本同じ。しかもコンパクト。
でもコンパクトってことはイオン交換樹脂の量(おそらく1~1.5L程度)も少ないわけで、再生頻度が増えることに。(再生サイクルは約500L/回みたい)
これだと手間増えてトータルコスパとしてはあまりいただけない・・。
ってことで、考えたのが 市販の純水器を軟水器してしまおう! ってことに行き着いた。
けど、一般的な純水器の容量は10Lクラスでこれを軟水器にするのは逆にデカい。。
なので・・

あえての5Lタイプを購入。
上のリンク見てもらえば分かるけど、この純水器は購入時なんと14,500円。
最近は10Lタイプも安くなってきてるから価格差ほぼないのは気に入らないけど、自作で苦労することを考えるとホントに買ったほうが幸せな気が。。

水道水と純水の切り替えヘッドなしのタイプ。
ごくごく普通のタイプですね。

一般的な10Lタイプとの大きさ比較。
当たり前だけどコンパクトで軽量。このくらいのサイズだと置き場所なんかにも困らないね。
ちなみに、10Lタイプの切り替えヘッド付きの純水器については別記事で詳しく説明してます ↓

ただ、この5Lタイプの純水器。ご丁寧に純水用のイオン交換樹脂が最初から入ってる~
そりゃ、純水器買ってイオン交換樹脂が入ってたらこんなありがたいことはない!・・・けど今回は違うんだぁ

メーカさんの優しさを踏みにじるかのごとく(汗) イオン交換樹脂を取り出す作業から。。
もちろん捨てずに次回の純水器交換用に保管しておきます。

そしたら自作軟水器のイオン交換樹脂を入れていく。
「はぁ~何やってんだろう・・」なんてボヤいてるのは言うまでもない。。
自作軟水器のイオン交換樹脂は5L購入してたので本当はピッタリなはずなんだけど、水圧掛けて破損したときに「ゴボッ」と漏れたので若干少なめ・・

っと言ってもそれなりに入ったからOKでしょ。
イオン交換樹脂は1L単位で販売されてるので、そのうち追加しておこう。
軟水~チェック!

ここまでイオン交換樹脂を入れ替えるだけの簡単な作業。
超ラク~! なぜ自作なんかしようと考えたのか。(←ただDIYが好きだからでしょw)

軟水のチェック。
当然だけどちゃんと軟水になってるのでOK!
何でも自作する前に検討しましょう!
ということで、「コスパを求めて軟水器が欲しい」ということだけで脇目も振らず自作に走るのはナンセンス!ってお話でした。
作っている時はワクワクが止まらなかったから個人的にはOKなんだけど、勉強代としては少々高かったかな。
注意喚起というか人柱というか、とりあえずこの記事読んで自作検討してみてください。

ってことで、純水器と軟水器の両方あるならこのダブル接続がおすすめ。
水道側にまず軟水器をセット、その後に純水器をセットすることで、純水器の負担を減らし純水用のイオン交換樹脂の消費を抑える方法。
しかも純水器は切り替えヘッド付きなので軟水と純水を切り替えできる豪華仕様へ変貌!
軟水は何度も再生できるのでこの方法がコスパ最強なのではと今は思ってます。
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