ツインモータ4WDにS-AWC、多彩な走行モードなどなど、アウトランダーPHEVはどんな悪路や悪天候でもグイグイ走れそうなイメージですよね。
まぁ 実際のところ、アスファルト以外の道を走ることすら無いって方がほとんどとは思うけど(^_^;)
とはいえ「悪天候」となると話変わってくる。最近の異常気象はホントに訳が分からんし。。。大雨や深い霧の中を安全に運転するには明るいフォグランプが必要不可欠!!
ってことで、今回はアウトランダーPHEVのフォグランプ交換をやっていきます!(少々強引な前置きなのは自覚あり・・)
交換するのは fcl製 2色切替フォグランプ
フォグランプは霧や雨、雪などの悪天候には黄色が視認性が良いのは分かる。でも見た目(ファッション性)としては白色が理想。。
ということで、社外品にはフォグランプの色を白色・黄色に切り替えできる物が最近人気。過去、スイスポも交換したね。しかも2回ww
正直言って、今まで「黄色のフォグランプで命救われた~」ってことはないし、白色のみでも困ることはそうそうないのは分かってる。けど不測の事態ってのはいつ訪れるか分かったもんじゃない。。。備えあれば憂いなし。そうだそうだ。。
ということで、立派な理由もできたことなのでフォグランプ交換やっていきます!
あっ、それと、フォグランプ交換といってもスイスポみたいに球だけ交換すればOKとはいかず、アウトランダーはユニットごと交換する必要があるので気をつけてくださいね。
交換するのはこちら ↓

エフシーエル(fcl)製のフォグランプ。
「は? エフシーエル??」って方もおられることでしょう。自分もそうだったので。
エフシーエルって、車・バイクのLEDなどの専門店で日本のメーカさん。この手の商品に関しては有名どころみたいね。公式のオンラインショップもあるけど、Amazonなどでセール狙った方がお買い得な気がする。
で、このエフシーエルのフォグランプ。おすすめポイントとしては以下の通り。
驚異の明るさ(純正比6倍) 純正LEDフォグでは物足りなかった明るさを大幅に改善。4,400lm(安定時)の光量で、夜間や悪天候時の視認性が格段に向上。
天候に合わせて色が変えられる「カラーチェンジ」 純正スイッチのON/OFF操作だけで、ホワイト(晴天時)やイエロー(雨・霧時)など、状況に応じた色の切り替えが可能。
配光性能に優れた専用レンズユニット 純正LEDフォグはバルブ交換ができない構造が多い中、レンズごと交換することで、理想的なカットラインと広い照射範囲を実現。
便利なメモリー機能搭載 消灯時の発光色を記憶するため、再点灯のたびに色を設定し直す手間が不要。
優れた耐久性と安全性 熱を逃がす冷却フィンとヒートセンサーを搭載。IP65の防水・防塵設計に加え、1年間の保証付きで安心。
車検対応&簡単取り付け 車種専用設計のため、基本的に加工なしの「ポン付け」が可能。ホワイトやイエローは車検基準を満たした設計。
「文字じゃ分からん…」って方は公式サイト覗いてきて。
どうやら2色切替の他に3色切替タイプまであるみたい。そんなに切り替える必要あるぅ??
しかも保安基準では「白色」と「黄色」だけが認められてる訳で、それ以外の色は車検非対応なので要注意。車検時は切り替えてしまえばOKかもだけど、そもそもNGな色あっても使えないしね。
開封・内容物

早速、開封。
さすがというか当然というか、梱包はキチンとしてます。

中身を取出してみました。
レンズとバルブのセット品になります。

レンズですね。


裏面(バルブ取付面)には光軸調整があります。

これがバルブ。コントローラーは別体式。
一体式と比べてコントローラーに熱が伝わりにくいので長寿命なのだと。

バルブの発光部分。
チップ配列を横一列にすることで、カットラインの位置がズレない構造になってるのも大きな特徴。

裏面にはファンと側面にはグルっとフィンが付いてます。
冷却効果を上げることで故障しにくい状態をキープ。

変換ハーネスも付属。
2種類付属されてて、A:ダイハツ車 ・ B:三菱、日産車 なのでアウトランダーはBのハーネスを使います。


予備品・付属品。そして取説。
取説はQRコードから飛んで確認できるんだけど、、、これがまぁ、分かりにくい・・
なので、この記事で分かりやすく解説しますっ!! ・・・どっちも見てね。
では取付開始!・・・っとその前に準備作業が…
「よし、じゃぁ、交換していこうかね!」って取説見ると、どうやら事前の準備があるそう。。
やることは2つ。
1つはレンズの防水処理。そしてもう1つがバルブとの防水処理。どっちも防水処理ですか。。
ここで気になるというか、言いたくなること。。
「えっ? なぜこっちがしないといけないの??」
まぁ、そう言いたくなるのはこれからの説明見ても変わらないと思いますが、、、必須事項のようなのでご覧ください。



レンズの接合部分にコーキング材を塗布。
普通のシリコンコーキングでOKです。
とはいえ、乾くまで待て状態。。。

次にバルブとの接合部分に防水処理。
まずはレンズユニットの封印シールを剥がします。

剥がしたらこんな感じ。

そしたら、どのご家庭にもあるグリスを塗布します。 ってノリで説明が。
「いや、持ってねーし!!!」 ってことで作業中断。
ホームセンターへダッシュして購入してきました(-_-;)
皆さんはお忘れなく「シリコンコーキング」と「グリス」は事前に準備しておいてね。

いきなり出鼻をくじかれた気分・・・。 作業再開。
ベタベタとたっぷり塗ってもはみ出すだけなので、薄くで良いと思います。

あとはバルブを取り付けてようやく準備完了。
ここまでメーカさんでやってくれると嬉しいんだけどなぁ。。
ようやく交換作業開始・・・
下準備が完了したのでようやく交換作業に入ります。
本来ならバンパーを外したら作業は簡単なのは分かってるけど、たかがランプ交換だけで外すのもねぇ。。
ってことで、簡易的にフォグランプまでアクセスできる方法でやっていきます。
純正フォグランプの取り外し
運転席側を代表で手順を解説。
助手席側は同じ手順なので割愛。

まずは事前に純正フォグランプのカットラインを確認。さすが純正、キレイにカットラインが出てますね。
対向車に迷惑かけず明るく照らすように、交換後はできるだけこの位置に合わせます。

まずはハンドルを切って画像のようにタイヤハウスに隙間を作ります。

赤丸箇所の固定を外します。
1つはピン、もう1つはネジ。

そしたら、フェンダーアーチっていうのかな? フェンダーの樹脂を引っ張ってある程度外す。


すると、今度はタイヤハウスカバーを固定しているピンが現れるので外す。


次にバンパー下部のピンを外す。
これで一応、フォグランプまでアクセスできるようになります。(狭いけど・・)

カバーをめくれば、もう丸見えです! っとまではいかないけど、、何とかなります。


ターゲットは赤丸部。
まずは黄色い矢印のコネクタを外す。そして赤丸のビス3ヶを外すとフォグランプが外れます。

ネジを外すには短いドライバーが必要。
手持ちのドライバーが画像のサイズくらいしかなかったので(探せばあるんだけど・・)この長さで何とか外せるくらい。

取り外し成功!!
エフシーエル フォグランプを取り付け

エフシーエルのフォグランプを純正を外した逆順で取り付けます。

付属のハーネスBを純正ハーネスとフォグランプの間に割り込ませるように接続。変換ハーネスですね。

とりあえず接続完了。
点灯確認が済んだらコントローラーが暴れないように結束バンドで固定します。
点灯・切り替え確認
一旦、点灯確認します。

エフシーエル製と純正の白色フォグランプ比較。
周囲が明るい状態でもエフシーエル製が明るくて白いのが確認できますね。

次に黄色へ切り替え。
切替方法は、フォグランプスイッチを2回入切(ON→OFF→ON→OFF→ON)すると白色から黄色、黄色から白色へ切り替わります。

エフシーエル製は純正みたいにカットラインはぼやけてますね。
この時点で純正のカットライン位置より大きくズレがある場合は調整してあげてください。
助手席側も同様の手順で交換したら完了になります。
交換後の夜間点灯状態
無事に交換作業ができたので、夜間の点灯状態を見てみます。
白色は分かりにくいので黄色のみで。。


雰囲気がガラッと変わりますね。

手前だけがパキッと黄色。
霧や雨の日は見やすそうです。

余談ですが、アラウンドビューだと黄色がうるさいww
これで悪天候もへっちゃら!?

ということで、今回はフォグランプをエフシーエル製の2色切替タイプへ交換してみました。
あまり遭遇することはないけど、夜間に深い霧や大雨など悪天候の中で運転するのは本当に危険。そんなときに活躍することでしょう。
皆さんも、もしもの時のためにDIYしてみては??







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